菊池和子写真展&トークイベント

「そこに原発があったから~被災からの歳月を思う」

 (菊池和子さんからのメッセージ)

元日に起きた能登半島地震に心震えます。
海底、陸地の隆起、活断層の数メートルもの移動、大地震後すぐの津波等々、地震の規模の大きさに驚きました。頻発する余震のなかで、家屋の倒壊、道路の寸断、土砂崩れ、火災等々、住民を襲った惨状に言葉もありません。その上、凍える寒さも加わって、人々が、閉じ込められた状態で避難生活を送っていることが伝わってきます。また、能登半島にある志賀原発に最悪の事態が起こっていたら、屋内退避も逃避行もできないということになったかもしれません。とりあえずは稼働していなかったことで胸をなでおろしました。


今から13年前の東日本大震災が強烈に蘇ってきます。
福島県では地震、津波、そして、東京電力福島第1原子力発電所の原子炉4基の爆発事故により大量の放射能拡散がおこりました。 見えない臭わない放射能の恐怖の中を必死に逃げまどった人々の心情が思われます。13年たってもあの時の恐怖がトラウマとなって人々を苦しめていると聞きます。また、家族離散や、健康への不安など過去・現在・未来へと続く一人一人の人生への重い課題をなんとか可視化して、多くの人が共有することが大切だと思います。
原発事故の13年間を共に心に刻みたいと思います。


 

◆菊池和子写真展「そこに原発があったから~被災からの歳月を思う」 

2024年2月1日(木)~2月10日(土)11:00~16:00
(2/5(月)、2/6(火)休廊 )

入場無料 


◆イベント 朗読 with筑前琵琶 &トーク
2月4日(日)14:00~16:00
参加費:1000円
定員:25人


第1部 朗読 with筑前琵琶
「そこに原発があったから~被災者への手紙」
 朗読:菊池和子+比嘉芳子
 筑前琵琶:室井三紀


第2部 スライドトーク「原発事故の13年」
トーク:菊池和子


●お申込み・お問合せ:

 電話:045-482-6717 FAX:045-482-6712 

 メール: [email protected] 

●主催:NPO法人スペースナナ

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